信州大学育成の赤果肉リンゴ新品種
主要設備
企業概要
- 分類
- 所在地
- 〒390-8621 松本市旭三丁目1番1号
- TEL
- 0263-37-3048
- FAX
- 0263-37-3049
- 窓口・担当
- 研究推進部(産学官地域連携課) 池田 友香
- メール
お問い合わせフォームを開く- ホームページ
- http://www.shinshu-u.ac.jp/
- 主要取引先
- 主要製品
- 規格取得
- 技の効果・優位性
- 応用製品分野
- 食品素材(パイ、ケーキ、タルト、ジャム、ソース、ゼリー、ピューレ、煎餅、クッキー、パフェ、ジュース、シードルなど)赤果肉リンゴを用いた食品に利用できます。
- 従来・他社の問題点
- 加工等の過程で従来製品は褐変しやすい特性がある。
- 効果の度合い
- 赤果肉リンゴ品種の栽培普及中。
従来の白果肉リンゴ品種を用いた食品→機能性(高ポリフェノール、高抗酸化能)・魅惑的な赤を基調とした褐変しにくい食品素材 - 進捗状況
- 開発中 (パテント有)
- 今後の課題提案
- 種々の赤果肉リンゴ品種を育種するとともに、栽培普及・量産化し、加工・利用について製品化を提案する。
- 国内生産拠点
- 国外生産拠点
この情報は 2014/12/30に登録され、2015/03/03に更新されました。