アルミ砂型鋳造から機械加工まで一貫生産
- 得意技概要
- アルミ砂型鋳造から機械加工まで一貫生産により、リードタイムの短縮、コスト抑制、品質安定が可能です。また試作から量産まで、臨機応変に対応でき小回りが利きます。
- 事業内容
- アルミ砂型鋳造、NC旋盤やMCによる機械加工
主要設備
| 設備名 | メーカー | 台数 | 能力 |
|---|
| アルミ用ガス溶解炉 | 日本ルツボ | 2 | 100㎏～200㎏ |
| 砂型造型機 | トウチュウ、くろがね | 3 | 250×300～400×750 |
| NC旋盤 | TAKSAWA,オークマ | 4 | |
| マシニングセンター | オークマ | 5 | |
加工品情報
- 材料大きさ：タテ300mm × ヨコ600mm × タカサ150mm
- 材料厚さ：100mm
- 加工精度：±1μm
- 材質：アルミ（AC4B,4A,4C,7A,3Aなど）
- 数量：１部品当たり1個～0.1万個
企業概要
- 分類
- 金属加工 » 鋳造・ダイキャスト加工
- 金属加工 » 各種一貫加工
- 所在地
- 〒399-4602 長野県上伊那郡箕輪町東箕輪4938
- TEL
- 0265-79-3495
- FAX
- 0265-79-4934
- 窓口・担当
- 宮尾荘一
- メール
お問い合わせフォームを開く- 社員数
- 8人
- 創業
- 昭和36年3月2日
- 資本金
- 800万円
- 売上高
- 8,000万円
- 主要取引先
- NTNテクニカルサービス㈱
- ㈱IHIシバウラ
- トーハツ㈱
- 主要製品
- 規格取得
- 技の効果・優位性
- 応用製品分野
- 従来・他社の問題点
- 効果の度合い
- 進捗状況
- 今後の課題提案
- 国内生産拠点
- 国外生産拠点
この情報は 2017/05/08に登録され、2018/03/12に更新されました。
